BASE MARK

designer : 金木 志穂(shiho kaneki) パターンナーアシスタントからキャリアをスタートし独学にてテーラリングを学ぶ。 マークスタイラー等の企業での経験を経て、2014年にBASE MARK(ベースマーク)をニューヨークにて立ち上げる。 一時休止の期間を経て、2017年からコレクション発表を開始し、2019年のTokyo新人デザイナーファッション大賞プロ部門入賞。 ブランドコンセプトは「スタンダードをモードに遊ぶ 普遍的なアイテムをモードに昇華することでファッションの進化を創造する。」 テーラードアイテムのパターンアレンジを得意とし、スタンダードなアイテムにテクニックを駆使して遊びを加え、モードに着用できるアイテムに昇華。 ウィメンズファッションブランドでありながらもブランドルックでもある通り、現状はジェンダーレスブランドとしての提案となっている。
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